看取り介護

 

1.看取り介護について
医師により医学的知見から判断して回復の見込みがないと判断し、かつ、医療機関での対応の必要性が薄いと判断された方に対し、希望に応じて「看取り介護」を行ないます。
① 現在ご利用の居室をご利用頂けます。
・状況に応じて、個室等へ転室頂く場合があります。
・静養室をご利用頂けます。
・外泊、外出、ご面会の時間制限を致しません。
(ご希望の場合は、事前にご連絡ください。)
・ご本人、ご家族の意向を尊重した「看取り介護計画」を作成致します。
・看取り介護に係る意向はいつでも変更又は破棄することができます。お気持ちに変化がありましたら都度、お知らせください。

2.特別養護老人ホーム グレースの里について
特別養護老人ホーム グレースの里は、医療機関ではなく、生活支援の場所です。提供できない医療があることをご理解ください。

3.グレースの里の勤務医について
グレースの里には常勤の医師はおりません。また、夜間も不在です。
週2回の健康管理と24時間の連絡体制を確保し、必要に応じて健康上の管理を行ないます。

4.協力病院について
グレースの里の協力病院は、石井クリニック、郡山青藍病院、ハートランドしぎさん、白庭病院です。必要に応じて連携を図ります。
また、石井クリニックは施設管理医師の開設する医療機関であり、24時間の連絡体制を確保し、必要に応じて健康上の管理を行ないます。

5.グレースの里の看護職員について
看護職員は日中のみの配置で、夜間は不在です。不在時間帯は、緊急時の連絡により駆けつける「オンコール体制」となります。

6.緊急時の体制について
病状の変化に伴う緊急時の対応(受診、入院、経過観察等)は、看護職員が医師と連絡をとり判断します。夜間については、夜勤介護職員よりオンコールを受けた看護職員指示、又は出勤して緊急時の対応を行ないます。

7.ご家族との連携について
・病状変化に伴う施設からの緊急連絡等は、24時間体制で行います。
・近況のご報告等は、随時実施いたします。
・ご家族様よりのお問い合わせは、各専門職員の配置時間帯9:00~18:00の間にお願い致します。また、医師から病状等に係るご説明をご希望される場合は、施設勤務医が施設に訪問している時間帯となります。
日程の調整を行ないますので、予めご希望の旨、お申し付けください。

8.介護職員が行なう医療行為について
【「医療法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)」厚生労働省医政局長】通知により、施設では介護職員が認められた行為を行ないます。
① 水銀体温計、電子体温計、耳式電子体温計による検温
② 自動血圧測定器による血圧測定
③ 動脈血酸素飽和度を測定するパルスオキシメータの装着
④ 軽微な傷の処置(汚物で汚れたガーゼの交換含む)
⑤ 患者毎に区分し授与された医薬品の使用介助
・皮膚への軟膏塗布(褥瘡処置除く)
・皮膚への湿布の貼付
・点眼薬の点眼
・一包化された内服薬の内服(舌下錠の服用含む)
・肛門からの座薬挿入又は鼻腔粘膜への薬剤噴霧

9.お問い合わせ先について

shinaikai-card

※ ご相談内容に応じ、必要な担当職種へお繋ぎ致します。